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「来年は資産所得倍増プラン元年」、岸田首相が9年ぶりに大納会に出席

記事を要約すると以下のとおり。

岸田文雄首相は30日、東京証券取引所の大納会に出席し、「来年は資産所得倍増プラン元年として、貯蓄から投資へのシフトを抜本的に進めていく」との方針を示した。
金融商品から得た利益が非課税となる期間を無期限とするほか、年間投資額や非課税保有限度額の上限を大幅に拡大するなどの見直しを行った。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 「来年は資産所得倍増プラン元年」、岸田首相が9年ぶりに大納会に出席

Twitterでの意見

バリューガジェッター
新NISAが来年1月スタート、地方銀行が顧客争奪戦…現金やポイント還元(読売新聞オンライン) Yahooニュース >新NISAは、「資産所得倍増プラン」の柱で、個人の金融資産を貯蓄から投資に振り向けるのが狙いだ。低金利が続く中で、地銀にとって新たな手数料収入につながる。
きあすや
今は悪くない。しかし、もしも来年トランプ政権が発足したら、日本株は終わり、日本人の資産所得も倍増どころではない。輸出が落ち、生産力が上がらないのは目に見えているから。岸田政権はバイデンの犬ですから、好意を持たれるわけもない。このプランは2024年で終わるかもね。

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