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JPモルガンが警戒促す、米CPI後にS&P500種は大幅変動も

記事を要約すると以下のとおり。

JPモルガン・チェースのトレーディングデスクは、15日の米消費者物価指数(CPI)発表後にS&P500種株価指数が大きく変動する事態に投資家が備えていると指摘した。
すなわち、予想以上に力強い成長がインフレ懸念をあおることと、成長鈍化がリセッション(景気後退)またはスタグフレーションの懸念を高めることだと記した。
 この上昇率0.30-0.35%だった場合、家賃インフレの高止まりが確認されるかどうか次第でS&P500種は0.30-0.5%安から1%高の範囲で動く。
原題:JPMorgan’sTradingDeskWarnsofBigSwingsinS&P500FromCPI(抜粋) 。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース JPモルガンが警戒促す、米CPI後にS&P500種は大幅変動も

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