FRB、4回連続の大幅利上げ見通し-引き上げ減速に道開くか注目点
記事を要約すると以下のとおり。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる金融当局は1、2日両日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、4会合連続となる0.75ポイントの大幅利上げを決める見通しだ。経済予測の発表はない。 7月会合後の記者会見の際、パウエル議長発言について近いうちの政策転換を示唆すると投資家が誤解し、米株価などが上昇。 マクロポリシー・パースペクティブズの創業者、ジュリア・コロナド氏は米金融当局はその抑制に努めているが、積極的な利上げがリセッション(景気後退)を引き起こしかねないと投資家は懸念し、金融市場は混乱に見舞われている。 ブルームバーグ・エコノミクスの米国担当チーフエコノミスト、アナ・ウォン氏らは「連邦準備制度は4会合連続の0.75ポイント利上げに踏み切ると広く予想されている」としつつも、利上げペースの将来的な減速などを「パウエル議長がどう意思伝達するかはそれほど明確でない」とみる。共和党は高インフレを選挙戦の最大の争点とし、バイデン大統領および議会民主党に対する攻撃材料としている。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース FRB、4回連続の大幅利上げ見通し-引き上げ減速に道開くか注目点