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3月と5月の米利上げ織り込む、ピーク水準も上昇-金利スワップ市場

記事を要約すると以下のとおり。

金利スワップ市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今後2回の会合でそれぞれ0.25ポイントの利上げを実施するとの見方が完全に織り込まれている。
OIS市場は金利のピークが従来の想定より高くなることも織り込んだ。
17日には2年債利回りが一時7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上げて4.71%と、昨年11月に付けた十数年ぶり高水準にあと10bp以内に迫った。
PCE統計には、金融当局が注目する価格指数が含まれる。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 3月と5月の米利上げ織り込む、ピーク水準も上昇-金利スワップ市場

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