黒田総裁、日銀は緩和を継続－インフレは23年度半ばに２％未満へ

“悪い円安”で事実上のスタグフレーションが長期化する中、アベノミクス路線のデメリットを直視せず、異次元金融緩和政策に固執する日銀・植田総裁。マネタリーベースの増大が実体経済の改善に直結しない黒田総裁時代の教訓を重視すべきだ。今後、ソフトランディングを模索しようが、先行きは覚束ない。

岸田総理、支える周囲で一番のガンが木原誠二内閣官房副長官です。大蔵省官僚出身で社会主義ともいえる政策で、それに岸田総理は言うままになっています。財務省人脈で岸田総理を財務省が操っている状況と言えます。異例の長期となった黒田日銀総裁の任期は来年、金…

「日銀黒田総裁の異次元金融緩和は正しい」（山本太郎）。

植田総裁ですが、現時点では黒田日銀の金融緩和路線継続という姿勢を見せてはいます。しかしYCCの見直し（長期金利利上げ）とかを内部で口にしているっぽいようですね。安達誠司さんや野口旭さんが任期満了となって日銀を去った後は地金が出てくるのではないかと予想しています。

日本は成長率も低いし財政赤字も対GDPで2倍くらい。増税するとか財政を健全化するって態度を示さないと1ドル180円とかまで行くよね。黒田日銀総裁で150円とか行ったんだから何で減税とか緩和しろって意見になるのか分かんない。それで行き過ぎて冷や汗かいたんでしょ。極端だと何かが破綻する。

去年の2月から極度の円安が進行しましたね。当時1ドルは113円でした。それと比較したら30%も円の値打ちが下がっています。この狂乱物価と円安の首謀者は黒田、植田日銀総裁です。野口先生はじめ真っ当な経済理論をお持ちの方のお力で、天下の愚策、異常なる金融緩和を止めさせてください！

インフレにもかかわらず異次元金融緩和継続 。まさに火に油を注ぐ政府日銀の愚策で ドル円は１４５円手前まで上昇 。植田総裁が前任の黒田以上であることに 円は叩き売られ続け 、就任から一方的に１３円円安 。 値上がりラ

パソナと竹中平蔵氏 日銀総裁が黒田から植田に代わる際の新日銀幹部の答弁を思い出す。金融緩和やマイナス金利をやめられない原因は成長戦略や構造改革、生産性向上や第３の矢の遅々とした進まなさによるもので、モリカケや山上、あとコレなど政府のネガキャンが原因で金融緩和を続ける以外にないのだ

黒田東彦前日銀総裁時代の異次元金融緩和によって、日銀の国債保有割合は11.55%から55.34%まで急増した。

東京朝刊7p、経営悪化進む銀行。① 銀行のかってのビジネスモデルは崩れた。理由は、市場に流通するお金の量を "異次元"と言われる程、大量に増やす "日銀の金融緩和策"。デフレ脱却を目指す日銀が、"黒田 東彦" 総裁着任後の2013年開始。お金が増え…

＞遅くとも5年以内には日銀は緩和策を修正する 日銀の利上げは今月か遅くとも来春でしょうね。 植田総裁が黒田総裁のように任期をスルーできるとは思えないです。

植田総裁も黒田前総裁も、金融緩和の継続、修正すべき状況などの説明は明確に示しているのに、分からないフリして勝手に予測をして外してきたのは君らの勝手。何が日銀文学や。 金融緩和巡る難解な日銀文学：日本経済新聞

よくもまあ､竹中平蔵＋安倍先生＋日銀黒田総裁 の､「円安と､円安を生み出す金融緩和」で､日本は貧乏国家になったのに､維新も､れいわも､参政党も､他の政党も「円安・金融緩和」を支持するとか､ちょっとどうかしていませんか｡ …

連投申し訳ない。民主党政権時代の円高で日本円の「価値」が高まった？企業や工場は海外に出て、失業者が増加。安倍政権下で日銀黒田総裁の下で緩和して、企業や雇用が戻り、輸出関連が儲かり賃金は上昇を始めた。JINさんがいう「価値、生活苦」は政策の問題を混同してる。。このチャートも数字遊び。

物価上昇が留まるところを知らぬ。特に食料品の値上がりのすさまじさ。植田日銀総裁は黒田路線継承で金融緩和を続けてるので円は144円台、ユーロは150円に。で食糧品はもっと上がる。これで空前の株高だそうだが安倍から続く岸田氏が富裕層のみを見て庶民…