習氏「世紀のプロジェクト」に先行き不透明感-17日から一帯一路会議
記事を要約すると以下のとおり。
中国の習近平国家主席は2017年に世界の指導者を集め、インフラ投資網を通じて中国のソフトパワーを拡大させるビジョンを描いた際、自らが提唱する広域経済圏構想「一帯一路」を「世紀のプロジェクト」と呼んだ。中国政府は関係国をデフォルト(債務不履行)に追い込む無責任な貸し手だとの批判にもさらされている。機微なテーマだとして匿名を条件に語った米政府高官によれば、米国は一帯一路が深刻な問題を抱えているとみている。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 習氏「世紀のプロジェクト」に先行き不透明感-17日から一帯一路会議