経済改善に伴い労働需給が賃金押し上げに働く-黒田日銀総裁
記事を要約すると以下のとおり。
日本銀行の黒田東彦総裁は21日、賃金の見通しについて、日本経済の改善に伴って押し上げる方向に働くと語った。 消費者物価の見通しについては、2023年度半ばにかけて輸入物価上昇の影響が減衰し、「前年比はプラス幅を緩やかに拡大していくと述べた。」
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 経済改善に伴い労働需給が賃金押し上げに働く-黒田日銀総裁
Twitterでフォローしよう
Follow @ChiakiDokai