米GDP個人消費、4-6月確定値は大幅下方修正-1年ぶり低調
記事を要約すると以下のとおり。
4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)確定値の統計では、個人消費の伸びが改定値のほぼ半分に下方修正された。 個人消費は4-6月に0.7%増。GDIとGDPの平均値は1-3月期以来の小幅な伸び。 同当局が今年スポットライトを当てるようになった住宅を除くコアサービス価格の指標は4-6月に年率3.5%上昇。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米GDP個人消費、4-6月確定値は大幅下方修正-1年ぶり低調