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米耐久財受注、コア資本財はかろうじてプラス-企業の投資抑制示唆

記事を要約すると以下のとおり。

1月の米耐久財受注(速報値)統計では、設備投資の目安とされるコア資本財が昨年12月のマイナスに続き、ほとんど増えなかった。
棒グラフ:耐久財受注の推移出所:米商務省  企業の多くはなお長期的な投資に対する姿勢を変えていないが、借り入れコストの高騰と需要を巡る懸念により、年明けに投資拡大計画を後退させる動きが出ている。
GDPの1-3月(第1四半期)速報値は4月下旬に発表される予定だが、米議会が政府機関の閉鎖を回避できない場合には延期もあり得る。
月初めにボーイング製の機体の一部が飛行中に吹き飛ぶ事故が発生し、安全性に疑問符がついたことが影響した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米耐久財受注、コア資本財はかろうじてプラス-企業の投資抑制示唆

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