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米消費者センチメント、8カ月ぶり低水準-物価の高止まり響く

記事を要約すると以下のとおり。

  11日に発表された6月の消費者物価指数(CPI)ではインフレの広範囲な鈍化が示され、食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.1%上昇と、2021年8月以来の小幅な伸びとなった。
6月の雇用統計では失業率は4.1%と、2021年11月以来の高さに上昇した。
 現況指数は85と、過去1年余りの最低水準に下がった。
現在と将来の家計状況に対する評価を示す指標は、いずれも昨年10月以来の水準に低下した。
ただ、第1回討論会が消費者の景気認識を変えたという証拠はほとんどないとした。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米消費者センチメント、8カ月ぶり低水準-物価の高止まり響く

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