米新築住宅販売は予想上回る伸び、約1年ぶり高水準-南部で急増
記事を要約すると以下のとおり。
米新築一戸建て住宅販売は1月に予想を上回る増加となり、ほぼ1年ぶり高水準。金融当局が利上げを続ける中でローン金利は一段と上昇する可能性があり、住宅販売の増加は短命に終わる恐れもある。 1月末時点で売りに出されていた新築物件は43万9000戸と、昨年5月以来の低水準。 新築住宅販売価格の中央値は前年同月比0.7%低下し、42万7500ドル(約5800万円)価格が低下したのは2020年8月以来。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米新築住宅販売は予想上回る伸び、約1年ぶり高水準-南部で急増