米住宅ローン金利、30年固定型は7%超え-昨年11月以来の高水準
記事を要約すると以下のとおり。
米住宅ローン金利は先週、昨年11月以来の高水準に上昇し、20年余り前の水準に迫った。労働市場がやや軟化しているものの、おおむね底堅さを示す統計が相次ぎ、連邦公開市場委員会(FOMC)が今月に利上げを再開するとの見方が強まり、国債売りが優勢になった。 この調査は1990年から毎週実施されており、モーゲージ・バンカーや商業銀行が回答。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米住宅ローン金利、30年固定型は7%超え-昨年11月以来の高水準