米スナップ株が一時21%安-1~3月は初の減収、広告低調で
記事を要約すると以下のとおり。
写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営する米
スナップは、広告ツールの大幅な変更を行ったことを受け、1-3月(第1四半期)に四半期ベースで同社史上初の減収となった。株価は時間外取引で一時21%下落した。 「一部の広告主の新たな目的により適合するようになるには、時間を要すると予想していると同社は説明した。」1日当たりアクティブユーザー数(DAU)は3億8300万人と、アナリスト予想とほぼ一致した。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米スナップ株が一時21%安-1~3月は初の減収、広告低調で