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空売り筋、4-6月期に100億ドルの評価益-S&P500種上昇持続でも

記事を要約すると以下のとおり。

空売り筋にとって今年4-6月(第2四半期)はもうかる四半期となった。
「彼らは銘柄選別が実に良かった」と述べ、同四半期に株価が下落したIBMやクラウドフレアなどでの手堅いトレードに言及した。
主導したのはエヌビディアで37%近く値上がりした。
「市場の速度は、企業の根本的なファンダメンタルズよりも重要だ。」
LPLファイナンシャルのクインシー・クロスビー氏は「非常に注意しなければならない」と語った。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 空売り筋、4-6月期に100億ドルの評価益-S&P500種上昇持続でも

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