東エレク2日で18%安、対中規制懸念で13年ぶり急落-半導体売り続く
記事を要約すると以下のとおり。
東京エレクトロンの株価が続落。米、対中半導体規制で不透明感が存在するとして、短期的に半導体製造装置セクターの株価は上値が重くなる可能性もあると指摘した。レーザーテックは8.6%、ディスコは10%、アドバンテストも6.5%安、20年3月以来の日中下落率となった。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 東エレク2日で18%安、対中規制懸念で13年ぶり急落-半導体売り続く