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日本株9カ月ぶり低成績、アジア市場で見劣り-円安の一服が重し

記事を要約すると以下のとおり。

日本株の上げが鈍い。
MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)のプラス17.4%に比べ上げは小さかった。
T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは、為替が円高に振れたこともあり、突き抜ける株高には至らなかったと指摘する。
前の月まで政治や経済に対する懸念から香港や台湾株が軟調だった反動も上げを大きくしたと話した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本株9カ月ぶり低成績、アジア市場で見劣り-円安の一服が重し

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