日本株は続落へ、パウエル議長発言後に金利上昇－景気敏感などに売り

20日の東京株式相場は続落する見込み。
きょうの日本株はバリュエーションが比較的低いことや構造改革への期待、デフレ脱却などが下支え要因となりやすい背景パウエル議長､ＦＯＭＣは慎重に進んでいる｣-利上げの選択肢残す米新規失業保険申請、19万8000件に減少－1月以来の低水準【要人発言】ＦＯＭＣは｢慎重に進んでいる－パウエルＦＲＢ議長けさのドル・円相場は1ドル＝149円台後半で推移、前日の海外市況はこちらをご覧ください。