日本株は上昇、米PMI低下で利上げ減速期待-電機や情報・通信高い
記事を要約すると以下のとおり。
東京株式相場は続伸。TOPIXは前日比15.71ポイント(0.8%)高の2万7192円08銭 市場関係者の見方しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長景気への過度な警戒はいったん後退した。円安や価格転嫁が奏功している印象だ。米国株は米利上げ幅縮小への期待から上昇し、グロース(成長)株に買いが入りやすい中国リスクへの警戒感は強く関連株の一角は軟調になるだろう。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本株は上昇、米PMI低下で利上げ減速期待-電機や情報・通信高い
Twitterでの意見

山山
米国株、日本株、日経平均
CPIコア、PCEコア6月分は低下予想だが、7月分が上昇予想と複雑な状況
PCEコア6月分でインフレ鈍化で株を買ったとしても、視界はすぐに7月分のインフレ悪化に移る。5月分より悪化予想
4.62→4.35→…

黒レット
●円高
7/8 6:00
米金利上昇なのに円高。背景は、日本株売りの外国人の円売りヘッジ巻き戻しが、ユーロやポンドやMペソなど対クロスの円キャリー巻き戻しを誘い、対ドルの円キャリー巻き戻しへ連なったかと観察。昨秋のドル円なだれのように海外…

ajiiwashisabasawara
米国株、日本株、日経平均
CPIコア、PCEコア6月分は低下予想だが、7月分が上昇予想と複雑な状況
PCEコア6月分でインフレ鈍化で株を買ったとしても、視界はすぐに7月分のインフレ悪化に移る。5月分より悪化予想
4.62→4.35→4.65
CPIコア予想も低下は僅か
クリーブランド連銀
inflation nowcasting

タッタ🇯🇵素人ふぁんだめんたる分析
22023/7/8
金融市場 前日終値
米国債2年 4.950%(-0.037%)
米国債10年 4.070%(+0.035%)
米国株 (S&P500) 4401.8(-0.14%)
📈昨日の マーケット の動き📉
7/7 9:00〜7/8 6:00まで(日本時間)
7日は短期金利低下、長期金利上昇、ドル安、株安。
6月の非農業部門雇用者数、市場予想下回る。

ajiiwashisabasawara
米国株、日本株、日経平均
米国債利回り10年
低下
米国株
少しだけ上昇
ほぼ無風

fugasan
"日本では12日に6月の企業物価指数が公表予定で、エコノミストらは前年比の伸び率が5月から鈍化すると予想している。同じ日に米国でCPIの発表もあり、前年比の上昇率は低下する見込み"
【日本株週間展望】弱含み、物価統計や米連銀発言警戒-関心は業績へ より

あずキング
景気上昇局面において自身も円高株高になれば理想的だと思い、そういったポジションを実際に持っています。
しかし相関崩れがいつ訪れるのか、(一昨年の米国のような)
やはり日本自体の国力低下を感じてしまっています。

longlongtime
外国人投資家が日本株の売り越しが先日報道されたが、売りの明確なサインかなあ。異常な円安に進み出しそうだし。
また、JALとANAが天下りを守る行動に出た。
岸田総理は中身のない強制賃上げ政策をやったことで、物価上昇が止まらず、庶民の実質賃金低下が止まらない。

ななせまるにあわせまる〜💕
日本株の上昇トレンド継続には海外投資家が高値を買い上がる必要があるが、既にスタンスは変化している。但し、米国株上昇や円安基調が変わらなければ下値も限られる。現在は新たな材料待ちでIV低下を伴った方向感のないレンジ取引を形成する可能性が高い。戻…

だーやま
おはようございます。
先週のアメリカ主要3指数は上昇して終了。
日本では今日、日銀短観の発表。景況感は改善される見通し。
またドル円の様子も気になります。
日米の政策金利の差だけでなく、日本の国力低下も要因だと考えられています。
今週の日本株の調子はどうなのか?

株ナッツ
日経平均と日本実質金利 22年7月〜
実質金利 −0.67%
日本市場は実質金利低下↓株上昇↑

Ishiken. 7373
33000円プット下落→VIX指数少し低下
から、相場は安定感回復
しかしながら6.30明日四半期末リバランス
売り、7 月第一週はETF分配金捻出売り
こなし、売り供給圧力克服できれば来週
次の上昇ステップを展望できうる日本株

Kozo
昨夜の「WORLD MARKETZ」は今年前半の総括。FRBの信認低下によって戦略上の軸がなくなり市場からトレンドが消えた。
年後半には日銀が波乱要因になる可能性と足もとの日本株。上昇速度は89年より早く、株価下落局面で裁定残高が増える…

近藤駿介
昨夜の「WORLD MARKETZ」は今年前半の総括。FRBの信認低下によって戦略上の軸がなくなり市場からトレンドが消えた。
年後半には日銀が波乱要因になる可能性と足もとの日本株。上昇速度は89年より早く、株価下落局面で裁定残高が増える構図は崩壊が始まった90年と同じ。

レント
ただ、6月中旬以降に円安が進んだこと、外国債券の価格が上昇したことから、国内勢によるリバランスに伴う日本株への売り圧力は当初の推計から相応に低下している可能性がある。