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円は161円台半ば、株高でリスク選好の売り-米CPI下振れは警戒

記事を要約すると以下のとおり。

11日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=161円台半ばでもみ合い。
一方、市場では米国の利下げ開始が意識され始めている面もあり、「コアCPIが前月比横ばいともなれば、いよいよインフレ鈍化で利下げとのムードになると述べた。」
対ドルでも一時161円95銭)に近づく場面があった。
 ソニーFGの森本氏は、米利下げ観測の高まりで株価が上昇し、ドル・円もつられて買われやすいと分析。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は161円台半ば、株高でリスク選好の売り-米CPI下振れは警戒

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