円は対ドルで156円台半ば、米PPI上振れも強弱混在-CPI見極め
記事を要約すると以下のとおり。
15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=156円台半ばと、前日夕方からほぼ変わらず。 14日海外時間ではドルが対円以外で下落。円は日米金利差が縮小しつつあり、現水準からのドル買い・円売りは厳しいとみる。関連記事【米国市況】として横断的に配信しています。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は対ドルで156円台半ば、米PPI上振れも強弱混在-CPI見極め
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