仏ソシエテ、株式事業をアライアンスBと統合-競合パリバを追撃
記事を要約すると以下のとおり。
フランスの銀行大手ソシエテ・ジェネラルは、株式事業の大部分を米投資管理会社アライアンス・バーンスタインと統合することで同社と合意した。合弁会社はロンドンを拠点とし、バーンスタインの名前で運営される。スワボミル・クルパ氏の最高経営責任者(CEO)就任を来年に控え、業績が不安定な株式デリバティブで大規模な損失を被った。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 仏ソシエテ、株式事業をアライアンスBと統合-競合パリバを追撃