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ミネアポリス連銀総裁、利下げ急ぐ必要ない-確信得るため様子見

記事を要約すると以下のとおり。

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は利下げを正当化するほどインフレが鈍化しているかどうか、政策当局は時間をかけて注視すべきだとの認識を示した。
同総裁は連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定で今年は投票権を持たない。
米国の消費者は驚くほど強靱であり続け、住宅市場も引き続き強靱だ。
ディスインフレが続いているのか、それとも3%以上のインフレ水準に着地しようとしているのか。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ミネアポリス連銀総裁、利下げ急ぐ必要ない-確信得るため様子見

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