ミシガン大消費者マインド指数、2月速報値は約1年ぶり高水準
記事を要約すると以下のとおり。
2月の米ミシガン大学消費者マインド指数は約1年ぶりの高水準となった。 14日には1月の現況指数は72.6と、前月の68.4から改善した。株価反発で株式を保有する消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は発表文で「失業が増加するとの懸念もあり、消費者は今後数カ月間の支出について一段と慎重になっている」と指摘した。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ミシガン大消費者マインド指数、2月速報値は約1年ぶり高水準