ハイテク銘柄に投資妙味、サイクル底打ちの見方-フィデリティ日本株
記事を要約すると以下のとおり。
フィデリティ投信の日本株ファンド、
フィデリティ・ジャパン・バリュー・ファンドは、半導体株や工場の自動化(FA)関連株への投資機会を探っている。SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミストも半導体販売額が6月をピークに減少しており、通常の半導体サイクルの調整期間が6-12カ月であることを考慮すれば「そろそろ底入れが見えてくるかもしれない」と30日付リポートで指摘。総資産1000億円以上の日本株アクティブファンドで5位のパフォーマンスだ。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ハイテク銘柄に投資妙味、サイクル底打ちの見方-フィデリティ日本株