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シングテル、豪部門オプタスの売却計画はない-交渉決裂との報道後

記事を要約すると以下のとおり。

シンガポール・テレコム( シングテル)はオーストラリア部門のオプタスについて、近い将来に売却する計画はないと明らかにした。
 オプタスの株式売却に向けた交渉が頓挫したとの豪紙オーストラリアンの報道を受け、シングテルはオプタス株20%について、カナダのプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社ブルックフィールドと協議していたが、価格を含む条件面で折り合いがつかなかったという。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース シングテル、豪部門オプタスの売却計画はない-交渉決裂との報道後

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