ウッド氏、 エヌビディアに続く次の有望AI銘柄はソフトウエア株
記事を要約すると以下のとおり。
アーク・インベストメント・マネジメントの創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるキャシー・ウッド氏は、米エヌビディアがけん引する人工知能(AI)を巡る熱狂の波に次に乗るのは、ソフトウエアプロバイダーになるとの見方を示した。その後、時価総額が約1兆ドル(約140兆円)を超える水準まで同社株は上昇した。ウッド氏が期待を寄せる3銘柄は、一時の高値から大きく下落している。ユーアイパスは2021年の上場後に一時85ドル超まで上昇したが、その後は約80%下落。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ウッド氏、 エヌビディアに続く次の有望AI銘柄はソフトウエア株