おすすめ記事

インテルと国内14社が半導体組み立て後工程の組合を設立-株価上昇

記事を要約すると以下のとおり。

インテルとレゾナックホールディングスやオムロンなど国内14社が、半導体製造のパッケージング・アセンブリーやテスト工程の自動化を目的とする「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合」(SATAS)を4月に設立したと、レゾナクHが7日発表した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース インテルと国内14社が半導体組み立て後工程の組合を設立-株価上昇

Twitterでフォローしよう