【ウクライナ】米ロ対立、アジアの会議で鮮明-G20でも合意望み薄
記事を要約すると以下のとおり。
東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本や米国、中国、ロシアなど18カ国による東アジア首脳会議(EAS)がカンボジアの首都プノンペンで13日に開催されたが、米国とロシアが共同声明の文言を巡り激しく対立した。G20サミット、共同声明は困難か-ロシア外相が米国と同盟国を批判AssessedControlofTerraininUkraineSources:InstitutefortheStudyofWarandtheAmericanEnterpriseInstitute’sCriticalThreatsProjectNote:MapshowscontrolareasasofNovember9,2022. ウクライナ情勢を巡る最近の主な動きは以下の通り。ロシア産原油の海上輸送分に対するEU制裁は12月5日から実施される。ロシア大統領府が声明で明らかにした。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【ウクライナ】米ロ対立、アジアの会議で鮮明-G20でも合意望み薄
Twitterでの意見

自衛隊明記➕自衛権明記
安全保障学
ウクライナ問題の最大の、真の当事者は日本
真の当事者は
国際社会の根源的問題である米中対立の最前線である東アジアの民主主義
引いては
国際社会の民主主義
アジアの民主主義の盟主たる我が国が
ポストウクライナの、日米欧印の戦略をリードしなければならない立場

憲法改正猛烈反対ニャンター武将
ウクライナ侵攻をG20等から見ると
実は、ウクライナ侵攻で経済制裁を課したのは、G7とNATOとイギリス連邦だけなのです。
つまり南アメリカ、アフリカ、アジアの大部分、つまり世界の大半は批難決議までなのです。
何故か?それは勿論ロシア…

Reiwa Kuni-Chan【BREAKING】ElCantare💎
2/2. 次期共和党予備選の候補者である🤡ペンス氏は、「共産主義の中国に対し、アジア太平洋での軍事的野心を牽制するよう耳をつんざくようなメッセージを送るのに、ロシアと対立するウクライナを援助することほど効果的な方法はない」と述べた。
📝ペンスも共産主義者では?😂

クロコダイル🍥
相変わらず気持ち悪いね、このアジア地域の分断と対立を煽ろうとするやり方✡️
ココまで品のない大使はウクライナ🇺🇦の駐日大使以外に見た事がない

スズ丸
民主主義国は日本だけじゃない。
覇権国家はロシアだけじゃない。
ウクライナ危機でエネルギー問題が深刻化。
ウクライナ支援に割く時間・労力・予算は最低限に抑えて、その分を他アジアや豪州との連携や中東との外交に割いた方が良いだろう。
特に中東と米国の対立を抑制する必要性は高い。

Tweets
米国の基本戦略は、①ウクライナという対立軸をつくり、NATOを対ロシアに対峙させ、ロシアを弱体化させる②アジアでは台湾という対立軸をつくり、西側諸国を ...
リンク:
タ グ:米国

zooparadise
ある在日ウクライナ人の人、ちょっと純粋なルーシ系には見えず、ちょっとアジア系の血筋もあるような気がして歴史を確認。
本流のキエフ公国とロシア大公国の対立。モンゴル人の襲来。トルコ発祥のコサックの定着、抵抗、屈伏。
なかなかウクライナの歴史は面白い。

🇯🇵かず太郎🇯🇵
習近平の方針 世界情勢はウクライナでロシアと欧米が対立しアジアでは中国とアメリカが対立している。さらにウクライナ 極超音速ミサイル ドローン パトリオットミサイル 中国共産党は人類の敵 中国は日本侵略推し進める敵国 敵性国家…

平田幸治Koji HIRATA
激化する米中の対立 紛争恐れるASEANが求める「妥協と共存」:朝日新聞デジタル アジア安全保障会議
シンガポール国防相「ウクライナで起きたことがアジアで起きてはいけないという切迫感が各国にあ…

ともだち
⬜️中国から引き揚げられた資金が日本に流入…バブル後最高値を更新
ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米中の対立が高まり、台湾を巡る武力紛争の可能性まで議論されるなど地政学的不安が高まると、「安全なアジアの先進国」である日本の価値が高まった格好…

Lopapeysa
マクロン氏の台湾危機は遠いアジアの話
我々の危機ではない
我々が中国と対立する必要はないとの発言
日本もウクライナは遠いヨーロッパの話
我々の危機ではない
日本がロシアと対立する必要はないと言えば良かったですね
フランス マクロン大統領 台湾危機 ウクライナ

∞夢幻∞
【核兵器 北東アジアで実際に使うと…どれくらいの人 亡くなる? | NHK】
想定がリアル。
ケース5が一番ありそうと思ったら被害も一番だった。
ウクライナ戦争で代理される専制主義対民主主義。
20世紀の共産主義対資本主義と重なり、北東アジアでの分断と対立を実感した。

百済末裔
あまり言われないが、「歴史戦」はウクライナとロシアの戦争にまで至る深刻な対立の大きな原因。日本政府はアジア諸国へのデマとヘイトスピーチを今すぐ辞めろ。

一
②
ウクライナでの敵対行為の勃発により、ロシアは欧米諸国との新たな対立の時代に突入した。このような背景から、アジアとの関係構築が特に重要視されているが、「東への枢軸」の実行は容易ではない。日本や韓国のようにモスクワ…

Toshiaki Takeuchi
中国と日本とウクライナ戦争――ギデオン・ラックマン 1930年代を彷彿させる欧州とアジアの対立関係の融合(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) より