円は対ドルで149円台後半で強含み、弱い米指標でドル高の流れ一服
記事を要約すると以下のとおり。
16日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=149円台後半でやや強含んだ。 上田氏は、米CPIの上振れで利下げに対する不透明感が強まっていると指摘。米長期金利の低下も前日比3bp程度と、指標発表後の7bp低下から持ち直す形で終えた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は対ドルで149円台後半で強含み、弱い米指標でドル高の流れ一服
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