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中国不動産開発の万科、香港上場株は売り-JPモルガンが判断

記事を要約すると以下のとおり。

中国の不動産開発会社、 万科の香港上場株に対し、ウォール街のブローカーが「売り」に相当する投資判断を初めて示した。
 JPモルガンのカール・チャン氏らアナリストは1日付のリポートで、万科が「レバレッジの解消と銀行や国有企業の支援に頼るという困難な時期を迎えるだろう」と指摘。
 幾つかの企業破綻を招いた中国不動産セクターの数年にわたる低迷は、デフォルト(債務不履行)を回避してきた大手デベロッパーにも重しとなり始めている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国不動産開発の万科、香港上場株は売り-JPモルガンが判断

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